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ピーたま徒然な日々

野鳥、ペット、風景、何でも好きなものを撮っています

スプラウト



秋も深まり寒い日が増えてきたので家にいる週末だけ芽出し餌をやろうかなと思い、始めました。留守の日は室温の管理がしにくいので...。まずはアメリカのSprout Peopleの小型鳥用ミックス。普段食べない豆類も沢山入っているけどさてどうかしら?うーんやっぱりね...豆は嫌いだそうです(ガッカリ)。その代わり、ひまわり、蕎麦、麦類はそこそこイケるようですよ。これを粟穂でやる場合は、水に漬ける前に5cmくらいにチョキチョキ切ってそれを発芽させるようにしています。で、お味のようはなかなかイケるようです、ムフフ。いずれにせよ、濡れているとうちの子は嫌がります。キッチンペーパーなどで表面の水分をよく吸収させてパラッとさせてからあげるといいみたいですよ。発芽する時は栄養価がぐーんとアップするそうなので少しでも健康維持につながればと期待しています。たんぱく質もリッチになるので食べさせ過ぎると発情の心配も出てくるという外国の記事を読んだことはあるのですけどね。

ところで先日はなんだか大変でした。我が家は築20年ってことで少し前から大掛かりな外壁工事中で憂鬱です。で、当然塗料は水性塗料ということで確認が取れています。ところが、ある日の夕方遅くに突然「外壁の目地と、露出した鉄骨部分だけは溶剤使うので、もし心配なら鳥を避難させてください、明日からやりまーす」という連絡が入りました。いや、明日って言われても無理!と言ったんですが、あちらも予定があるようで。もうオロオロ大変。
本当はその日午後だけパスポート申請で休む予定にしてたのですが、結局一日休みました。パスポートは確実に申請しておきたかったので雨の中9時のオープンと同時にすぐ申請して戻って来たら、ちょうど雨が上がって職人さんたちが準備の真っ最中。現場監督者みたいなおじさんは前にも見たことがある感じのいい人で、目地と鉄骨だけ塗る場合、室内へのにおいってどんな感じですか?なんて直接色々聞いたりして。そんなに大したことはないんじゃないかなあーっと思うんだけどねーなんて親身になって色々答えてくれましたけど、溶剤臭に慣れきった人の話を鵜呑みにするわけにもいかず。
間もなく玄関周りの目地を塗り始めたのですが、あっというまに玄関の廊下に軽い溶剤臭が充満したので慌ててリビングは閉め切りました。玄関と同じ北側に面する部屋も時折微妙に臭いはしましたが、玄関が一番わかりやすく数時間充満してました。夕方近くなると西側の目地を塗ってる時にダイニングの掃き出し窓の下、床近くから微妙に臭いを感じて、こりゃいかん!と今度はリビングのドアを開け放して、閉め切ったサッシ窓の前にサーキュレーター置いて廊下に直接溶剤臭を追い出すような空気の流れを作って対処しました。あっ、ちなみに扇風機よりもサーキュレーターのほうが直線的な風が作れると思いますよ。もこちゃんのケージは数メートル離れてるのでほとんど影響なかったと思います。そうするうちに何も臭いがしなくなって、朝になって窓を開けてみるとコーキングは完全に乾いてしまってました。全くその日の私ったら、一日中家の中をウロウロと臭いチェックばかりして過ごして疲れてしまい、最後には微熱まで出る始末。
しかしどうして玄関だけがあんなに臭ったんだろう?って今後のためにしばし考え込みましたが、うちの玄関の外は腰高の壁に囲われた踊り場のようになってるんですよね。なのでそこの部分に風の流れがあまりなくて空気が滞留しやすいんじゃないかと思いました。当然溶剤なので空気より重たいですから、揮発する時の成分が全部玄関前にもやもやと溜まっていくんだろうと思います。その濃い濃度のままで玄関ドアの隙間から少しずつ入ってきちゃうんですね、たぶん。
一応獣医さんに預けられるように同時進行で準備を進めてはいたんですが、預けるのもストレスなので出来れば回避したいと思っていました。最後の壁塗りの水性塗料はかなりの面積に塗るのでこれが一番違った意味での臭いは漂うかもしれません。いくら水性とは言っても直接吸えば無害ってことはないでしょうから、サッシのレールに新聞紙詰めるとか目張りするとかでより遮断できるように考えよう。
よく自宅やご近所の塗装工事対策で空気清浄機をせっせと稼動させる人がいますが、塗料や接着剤、マニキュアなどに使われる有機溶剤は劇毒物です。その辺の家庭用の空気清浄機で簡単に分解したり吸着したり出来るものではないと考えたほうがいいと思います。空気清浄機も色々あって原理も能力もさまざまで、原理が違えば除去できる物質も違うということですよね。実験室とか製造現場で使われることもあるような業務用ならそういった能力があるものも中にはあるでしょうけど、最も効果があるのは結局は近付かないことと排気かな?と思います。安全な所に預けるのが一番確実ですけど急なことや思いも寄らぬことってありますよね。
窓を閉めておいても隙間から流れて入ってきてしまうことって実際あるんだなって今回痛感しましたが、その場合ある程度参考に出来ることの一つは空気の流れかもと思います。部屋の壁のすぐ外側に大きな障害物があるとか、そういったことで空気の滞留の仕方が変わってくる感じがします。
ここまでだだっと書きましたが、本音は、急なことでしたがほんとに大したことじゃなくてよかったなーと胸をなでおろしているところです。昔お向かいの新築の塗装工事の際、あの頃はまだ溶剤系の塗料がメインだったんでしょうか。しかも手塗りじゃなくてスプレー式の塗布だったのかもしれません。知らずに開けていた窓から飛散した溶剤が入ってきて、それを吸入してしまったのがたまたまピーちゃんだったんですね。あっというまに悪化して助からないかもと言われて2週間の集中治療。奇跡の復活劇でした。あの時の悪夢のような毎日と、元気になったピーちゃんを迎えに行った時の夢のような気持ち、色々思い出しているとどんどんその他の懐かしい思い出も蘇ってきて気付くと涙ポロポロ、切ない気持ちです。まあとにかく、有機溶剤では本当に苦い経験があるからこそ同じような思いをしたくありません。かといって何軒も先の一軒家の工事のためによそに預けるなんて極端な行動は必要ないです。ただ窓は閉めましょう。お天気続きの今、塗装日和です。インコ飼いの皆さん気をつけましょう。

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  1. 2017/11/09(木) 14:21:31|
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プロフィール

ピーのママ

Author:ピーのママ
主人と娘の3人暮らし。ペットのインコやうさぎ、熱帯魚、草花の写真を撮るうちに一眼レフに目覚めました。
愛用カメラはPENTAX K100DS、レンズはSIGMA 18-50mmF2.8、20mmF1.8、APO 70-300mmF4-5.6MACROを使ってます♪

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