FC2ブログ

ピーたま徒然な日々

野鳥、ペット、風景、何でも好きなものを撮っています

South Carolina

Beaufort-1

まるで半期報告か年次報告みたいな更新頻度です。普段は自分がブログを持っていることを思い出すことすら滅多になく(汗)。でも思い出した時くらい日記代わりに書いておくとしよう。

娘の大学生活とバイト生活の両立もようやく軌道に乗り、ゆきちゃんの看病疲れと寝不足から患ったメニエールも真面目に一年近く通っている鍼治療のお陰でほとんど症状が無くなり、会社へ行く時にも「今日も眩暈が出ませんように」なんて祈ることもなくなり、ようやくルーティンの繰り返し+α的な日常が戻って来ました。初診時に耳鼻科からはステロイドを勧められましたが拒否、治療薬もすぐに嫌になり飲んでいません(不味いわ、多いわで)。落ちていた右耳の聴力も気にならない程度まで回復したのには素直に驚いています。大学生になった娘は、一人っ子だし何でものんびりだしあまり能動的でないし大丈夫かな?と心配したのに、講義にも課題もそれなりに積極的だし、バイトは入学前に親も知らぬ間に自分で決めて授業の邪魔にならない程度に頑張って通って色んな仕事を教わり、学費や交通費以外の援助は1円も出さないで済んでいます。子供って勝手に成長するものなんだ...。

娘が大学に入学してすぐのゴールデンウィークに、どうしてもアメリカに行かなくてはいけない用事が出来て(まぁ、遊びっちゃ遊びですが)、娘を連れて久しぶりにサウスカロライナ州ビューフォートのベティー宅を訪れ、親孝行。30年も前にホームステイの学生とホストとして出会った私達ですが、こんなかけがえのない絆で結ばれることになるとはあの頃はお互い想像もしていませんでした。

町も家も前回訪れた時のまま。サウスカロライナはマーシュと呼ばれる湿地帯が広がる独特の風景がとても美しい土地。彼女達の家の前にも雄大なマーシュが広がり、朝日や夕日が凪いだ水面にキラキラと光る様子は本当にキレイで、何時間もただ座ってそれを眺めることが、ここでの楽しみの一つです。毎朝起きてベッドルームの窓や庭からこんな景色を眺めて、新聞取りに行くついでに一緒に林を散歩したり、車で近場のビーチに出掛けてちょっとのんびりして、帰りにフライドシュリンプ食べて、スーパー寄って、夕方はキッチンでテレビ見ながらワイン片手に一緒に夕食の支度しながら女同士のおしゃべり、夜はリビングでお酒飲みながらテレビドラマ見たり色んな話したり、というスローな生活を一週間。アメリカ初体験の娘にとってもかけがえのない超印象的な体験となったようだし、もちろん私にとっても一生心に残る旅でした。空港では当然のごとく泣かれたので辛かったですけど。

ところで、映画”風と共に去りぬ”はアメリカ南北戦争時代のアトランタが舞台だということは有名な話ですが、サウスカロライナでもあの映画を彷彿とさせる風景がいたる所で見られます。ビューフォートはアメリカ南部の歴史や伝統文化の息づく美しい町としてアメリカではよく知られているのですが、Low Country という名でも呼ばれるその地域は植民地時代、独立戦争時代、南北戦争時代の面影が今でも残されていて、歴史地区の美しい街並みもまた一見の価値ありです。

しかしやっぱり長旅だった...。追加料金でデルタコンフォートプラスという前後の座席間がちょっとだけ広いシートにランクアップしてみたのですが、全然大したことなかったです。乗客のほとんどが体の大きい外国人なので、彼らの膝は前の座席にしっかりくっつくくらいでした。これの意味するところは、通路側に座らない限りは、トイレに立つ時には寝てるところを起こすか、イヤホンはめて映画見てるところを邪魔するしかないということ。エコノミーでゆったり旅しようと思ったら、コンフォートプラスの最前列がいいかもなー。
サウスカロライナに行く時に使うデルタ航空は個人的には好きだし、乗り継ぎのアトランタ空港も巨大だけどとてもきれいで分かりやすくて好きなのだけど、唯一冷や汗かいたのはアトランタで長々と時間潰しをしている時のこと。デルタのアプリから「お客様の荷物が無事○○便に搭載されました」とお知らせが。何となく見慣れない数字の便。チケットを見てみると「これ、うちらの便じゃないじゃん!」。娘放置してカウンターに猛ダッシュ、かくかくしかじか。すぐに連絡を取って確認してくれると、とりあえず行き先は同じで一つ早い便なのであちらの空港で荷物を保管してくれるとのことでやれやれ...。思い返してみると、入国審査済ませて荷物受け取って国内線乗り継ぎに向かうところで、黒人の大きいスタッフのお兄さんが行き先の空港名(Savannah)をつぶやきながら、もうそれこそ「はいはーい、はいはーい」なノリで私達のスーツケースのタグ見てすーっと引き受けてくれたんですが、あそこで「○○便です!」と念押ししとかないと、「どうせ今からだと○時発の便だろ」と決め付けて確認もしないで勝手に運んじゃうんでしょうね。乗り継ぎ自体はラクですが、こういうアクシデントは普通にありそうなので要注意です。

Beaufort-2

家のドックからの風景


Beaufort-3

Hunting Island Beach


Beaufort-4

地域の農産物を使った料理が堪能できる、日本風に言うと道の駅カフェ?めちゃうま。


Beaufort-5

ここの...


Beaufort-6

これが美味しすぎてヤバい


Beaufort-7

家から数分歩くとやっと新聞受けが...


Beaufort-8

プランテーションなどで財をなしたJohn Mark Verdier の家。 合衆国国家歴史登録財の一つ。中を見学させてもらえます。


Beaufort-9

22年前に私が挙式した所。娘を連れて行けて、思い残すことが一つ減りました^^。


本当にいい旅でしたが今年はアメリカでも花粉が酷かったようで、とにかく滞在中ほとんど小脇にティッシュ抱えて薬を飲みまくり、鼻かんでばかりな上に、花粉と乾燥した空気の影響で重度の肌荒れ。お天気が抜群に良かったので景色は楽しめましたが、今度春に行くことがあったら普段よりも強い鼻炎薬を処方してもらってから行こうと心に誓ったのでありました。あーでも、クリネックスのウルトラソフトが厚みがあってフワフワで癖になりそうなティッシュだったな。
今回アメリカに行く上で一番の心配事だったもこちゃんをゆきパパに託して、何事もなく良い旅で終えられたのも、もこちゃんが元気でいてくれてるお陰でもあります。一週間、寂しいのを必死に我慢してよく耐えてくれたいい子です。留守の間、大好物の小鳥の部屋の長寿ミューズリをたっぷりあげるように頼んでおきました。ナッツや果物、ハーブ、ビーポーレン等々数十種類が入っていてペレットを凌ぐ栄養たっぷりおやつご飯です。見た目も贅沢、バランス取れてそ〜。

もこちゃんと長寿ミューズリ

うまうまっ♪


スポンサーサイト
  1. 2018/08/16(木) 14:10:34|
  2. | コメント:0

寒くなってきました

雑木林の栗121104-1

もう何週間も前に姉を誘って、秋の八ヶ岳を見に行って来ました。紅葉にはまだ早かったけれど冷たい風と空はすっかり秋。赤と黄色と緑が入り混じる風景もまた美しいものです。八ヶ岳倶楽部にお邪魔すると馴染みの店員さんが出迎えてくれて久しぶりに色々おしゃべりをしてきました。レストランでのいつものフルーツティーはもちろんのこと、パスタやケーキも美味しくいただきましたよ。

写真をアップしようしようと思っているうちに忘れてしまい、そうこうするうちにゆきちゃんの前歯が伸びすぎていたので切ってもらって落ち着いたと思った途端に胃腸が動かなくなり糞は出ない食べない状態が続き痩せてしまい手術も覚悟しましたが、手術の判断が下されると覚悟したバリウム検査の結果ではなぜか良い兆しが見られ、それから薬やマッサージをしながら数日。おとといの金曜日の夕方になってから急に腸が活発に動き出したようで驚くほど回復し始めてくれて、私たちもやっと少しは落ち着いて眠れるようになりました。
ほっとしたのもつかの間、昨日突然に姉の家のコーギーが胸腺のガンだと知らされました。先月から食欲が急激に落ちていたのでどこか悪くしているようなそんな悪い予感がしていたのですが、もう長くないだろうということを聞かされて、うんと泣いてしまいました。まだ若いのに。私も随分かわいがって来ました。生きものはいつかは最期が来るのが当たり前。でもやっぱり、悲しいです。今度会いに行って来ますが、あと何度会えるか分からないので最後のお別れのつもりで抱きしめてやるつもりです。たぶん私は涙を我慢出来ないんだろうな。


7種類のきのことツナのトマトソーススパゲティー121104-1

森の恵みのチーズケーキ121104-1
  1. 2012/11/04(日) 14:54:51|

水と光と空気

上高地の小川120818-1

このモネの絵のように見えるのは上高地の小川です。先月、一度行きたくて仕方なかった上高地に行って来ました。重い腰をようやく上げてアップしたというわけです。上高地、訪れたことはありますか?詳しく説明するまでもないですが、本当に水と光と空気の美しさといったら。幻想的な朝もやの美しさといったら。時間を忘れてどこまでもどこまでも吸い込まれるように歩き続けてしまいます。

上高地のホテル120818-1

田代橋に近い某ホテルに泊りました。サービス、料理ともにとても良く、リニューアルしたのもあってとてもきれいでした。散策に便利なロケーションながら、有名な河童橋からは離れた場所にあるので静かな時間を過ごせます。

上高地のヒガラ120818-1

上高地ってやたらとヒガラがいます。うちの近所で見かけるシジュウカラと同じくらいの比率で姿を見ました。あ、なんかいる...と思ったらだいたいヒガラです。

梓川120818-1

有名な梓川。水の色に驚きました。薄いターコイズみたいな色をしています。早朝は辺り一面朝もやに包まれます。

梓川のほとり120818-1

梓川のほとりの明るい散歩道。

上高地のオオアカゲラ120818-1

林に入ると色んな野鳥の声が聞こえて来ます。ドラミングに気付いてカメラを向けるとオオアカゲラ。初めて見ました。

上高地のアオゲラ120818-1

アオゲラ。二羽でいたのですが遠いし暗いしなかなか撮れません。

上高地のコゲラ120818-1

ちょっと逆光になってしまったコゲラ。どれだけシャッターを切っても構わず虫をほじくり出していました。ちょうど朝ご飯の時間だったんでしょうね。

たった一泊でもゆきちゃんやもこちゃんたちを無理矢理獣医さんのペットホテルに連れて行ったり迎えに行ったりするのはエネルギー使います。行きと帰りの時間があるので彼らには3泊してもらいました。預ける時のもこちゃんのパニックぶりには参りましたが、顔が見えなくなれば他の子たちと鳴き合ったりスタッフのお姉さんに自慢のハトポッポを披露したりしたそうで、お迎えの時にはとても元気でハッピーな表情でした。
上高地はマイカー規制もしているし人が沢山いる割には少し奥まで入ってしまえば森林浴に集中出来ます。街に暮らす人間が普段絶対に味わうことのできない自然らしい自然にあふれていました。完全に鈍っている五感が一気に鋭敏になるような感覚は子供の時以来かも。こういう時間は必要ですね。
  1. 2012/08/18(土) 20:49:59|

紅葉狩り

修善寺111128_1

修善寺に紅葉を撮りに行きました。紅葉狩りなんていつぶりだろう。ただ、紅葉真っ盛りとは行かず、修善寺と桂橋の周辺で紅く色づいた木を見つけては撮るという感じで、どこを撮ろうかと迷うには程遠かったです。どこか紅葉がきれいな所はないかと少し標高の高い所にも行ってウロウロしましたが期待に反してあまりなく、靴ずれの足が痛かった上に渋滞にハマりちょっと...(涙)。今度の週末はお天気に恵まれれば明治神宮でも見てくるかなあとも思っています。紅葉といえば、ちょうど「坂の上の雲」の再放送をやっていましたが、すでに結核の病床にあった正岡子規が庭の紅葉の色を永遠に残しておきたくて白い布に紅葉した葉を挟み石でたたくシーンがありましたが、季節感に富んで趣のある庭に散る木の葉の中で残った命のともしびを燃やすような子規のその姿は何度見ても涙を誘います。

修善寺111128_2

修善寺111128_3

修善寺111128_4

修善寺111128_5

修善寺111128_6

修善寺111128_7

修善寺111128_8
  1. 2011/11/28(月) 14:06:22|

八ヶ岳の旅

吐竜の滝100823_1

夏も終わろうとしている八ヶ岳を家族で訪れました。年末にお世話になったペンションでお泊り。
滝の水音に誘われながら鬱蒼とした林を歩きます。

吐竜の滝100823_2

至る所苔むしています。不思議な空間。すでに涼しいです。

吐竜の滝100823_3

吐竜の滝。真冬とはまた違った風景です。信じられないくらいに涼しい。

トンボ100823_1

滝の周りにはトンボが沢山。

八ヶ岳倶楽部100823_1

これは八ヶ岳倶楽部。多肉植物で着飾ったトーテムポールがかわいかったので。

マツムシソウ100823_1

車山高原に咲いていたマツムシソウ。

八島ケ原湿原100823_1

八島ケ原湿原を上から見たところ。高原や湿原で夏鳥を探したのですが鳴き声が少し聞こえる程度で姿を見つけることはできませんでした。残念。人も多かったからかも。それにしても美しい景色です。
  1. 2010/08/23(月) 17:24:11|
次のページ

プロフィール

ピーのママ

Author:ピーのママ
主人と娘の3人暮らし。ペットのインコやうさぎ、熱帯魚、草花の写真を撮るうちに一眼レフに目覚めました。
愛用カメラはPENTAX K100DS、レンズはSIGMA 18-50mmF2.8、20mmF1.8、APO 70-300mmF4-5.6MACROを使ってます♪

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

うちのペット (106)
野鳥、自然、生きもの (154)
草・木・花 (109)
物 (29)
風景 (6)
旅 (11)
食べ物 (31)
未分類 (3)

フリーエリア

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード