ピーたま徒然な日々

野鳥、ペット、風景、何でも好きなものを撮っています

スプラウト



秋も深まり寒い日が増えてきたので家にいる週末だけ芽出し餌をやろうかなと思い、始めました。留守の日は室温の管理がしにくいので...。まずはアメリカのSprout Peopleの小型鳥用ミックス。普段食べない豆類も沢山入っているけどさてどうかしら?うーんやっぱりね...豆は嫌いだそうです(ガッカリ)。その代わり、ひまわり、蕎麦、麦類はそこそこイケるようですよ。これを粟穂でやる場合は、水に漬ける前に5cmくらいにチョキチョキ切ってそれを発芽させるようにしています。で、お味のようはなかなかイケるようです、ムフフ。いずれにせよ、濡れているとうちの子は嫌がります。キッチンペーパーなどで表面の水分をよく吸収させてパラッとさせてからあげるといいみたいですよ。発芽する時は栄養価がぐーんとアップするそうなので少しでも健康維持につながればと期待しています。たんぱく質もリッチになるので食べさせ過ぎると発情の心配も出てくるという外国の記事を読んだことはあるのですけどね。

ところで先日はなんだか大変でした。我が家は築20年ってことで少し前から大掛かりな外壁工事中で憂鬱です。で、当然塗料は水性塗料ということで確認が取れています。ところが、ある日の夕方遅くに突然「外壁の目地と、露出した鉄骨部分だけは溶剤使うので、もし心配なら鳥を避難させてください、明日からやりまーす」という連絡が入りました。いや、明日って言われても無理!と言ったんですが、あちらも予定があるようで。もうオロオロ大変。
本当はその日午後だけパスポート申請で休む予定にしてたのですが、結局一日休みました。パスポートは確実に申請しておきたかったので雨の中9時のオープンと同時にすぐ申請して戻って来たら、ちょうど雨が上がって職人さんたちが準備の真っ最中。現場監督者みたいなおじさんは前にも見たことがある感じのいい人で、目地と鉄骨だけ塗る場合、室内へのにおいってどんな感じですか?なんて直接色々聞いたりして。そんなに大したことはないんじゃないかなあーっと思うんだけどねーなんて親身になって色々答えてくれましたけど、溶剤臭に慣れきった人の話を鵜呑みにするわけにもいかず。
間もなく玄関周りの目地を塗り始めたのですが、あっというまに玄関の廊下に軽い溶剤臭が充満したので慌ててリビングは閉め切りました。玄関と同じ北側に面する部屋も時折微妙に臭いはしましたが、玄関が一番わかりやすく数時間充満してました。夕方近くなると西側の目地を塗ってる時にダイニングの掃き出し窓の下、床近くから微妙に臭いを感じて、こりゃいかん!と今度はリビングのドアを開け放して、閉め切ったサッシ窓の前にサーキュレーター置いて廊下に直接溶剤臭を追い出すような空気の流れを作って対処しました。あっ、ちなみに扇風機よりもサーキュレーターのほうが直線的な風が作れると思いますよ。もこちゃんのケージは数メートル離れてるのでほとんど影響なかったと思います。そうするうちに何も臭いがしなくなって、朝になって窓を開けてみるとコーキングは完全に乾いてしまってました。全くその日の私ったら、一日中家の中をウロウロと臭いチェックばかりして過ごして疲れてしまい、最後には微熱まで出る始末。
しかしどうして玄関だけがあんなに臭ったんだろう?って今後のためにしばし考え込みましたが、うちの玄関の外は腰高の壁に囲われた踊り場のようになってるんですよね。なのでそこの部分に風の流れがあまりなくて空気が滞留しやすいんじゃないかと思いました。当然溶剤なので空気より重たいですから、揮発する時の成分が全部玄関前にもやもやと溜まっていくんだろうと思います。その濃い濃度のままで玄関ドアの隙間から少しずつ入ってきちゃうんですね、たぶん。
一応獣医さんに預けられるように同時進行で準備を進めてはいたんですが、預けるのもストレスなので出来れば回避したいと思っていました。最後の壁塗りの水性塗料はかなりの面積に塗るのでこれが一番違った意味での臭いは漂うかもしれません。いくら水性とは言っても直接吸えば無害ってことはないでしょうから、サッシのレールに新聞紙詰めるとか目張りするとかでより遮断できるように考えよう。
よく自宅やご近所の塗装工事対策で空気清浄機をせっせと稼動させる人がいますが、塗料や接着剤、マニキュアなどに使われる有機溶剤は劇毒物です。その辺の家庭用の空気清浄機で簡単に分解したり吸着したり出来るものではないと考えたほうがいいと思います。空気清浄機も色々あって原理も能力もさまざまで、原理が違えば除去できる物質も違うということですよね。実験室とか製造現場で使われることもあるような業務用ならそういった能力があるものも中にはあるでしょうけど、最も効果があるのは結局は近付かないことと排気かな?と思います。安全な所に預けるのが一番確実ですけど急なことや思いも寄らぬことってありますよね。
窓を閉めておいても隙間から流れて入ってきてしまうことって実際あるんだなって今回痛感しましたが、その場合ある程度参考に出来ることの一つは空気の流れかもと思います。部屋の壁のすぐ外側に大きな障害物があるとか、そういったことで空気の滞留の仕方が変わってくる感じがします。
ここまでだだっと書きましたが、本音は、急なことでしたがほんとに大したことじゃなくてよかったなーと胸をなでおろしているところです。昔お向かいの新築の塗装工事の際、あの頃はまだ溶剤系の塗料がメインだったんでしょうか。しかも手塗りじゃなくてスプレー式の塗布だったのかもしれません。知らずに開けていた窓から飛散した溶剤が入ってきて、それを吸入してしまったのがたまたまピーちゃんだったんですね。あっというまに悪化して助からないかもと言われて2週間の集中治療。奇跡の復活劇でした。あの時の悪夢のような毎日と、元気になったピーちゃんを迎えに行った時の夢のような気持ち、色々思い出しているとどんどんその他の懐かしい思い出も蘇ってきて気付くと涙ポロポロ、切ない気持ちです。まあとにかく、有機溶剤では本当に苦い経験があるからこそ同じような思いをしたくありません。かといって何軒も先の一軒家の工事のためによそに預けるなんて極端な行動は必要ないです。ただ窓は閉めましょう。お天気続きの今、塗装日和です。インコ飼いの皆さん気をつけましょう。

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  1. 2017/11/09(木) 14:21:31|
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Protect Our Planet


Photo Cred: Robert Glenn Ketchum

ここ数週間、大西洋のハリケーンがあまりに凄いので、地球に異変が起きているんじゃなかろうかと気になります。

ところで先日WWFのサイトをたまたま見ていたら、"Protect Bristol Bay"の文字が目に留まりました。それはアラスカにあるブリストルベイという所で、保護地域を含む自然豊かな土地が広がる場所だそうです。サーモンが豊富に獲れるのでそれで生活を支えられている住民も多いし、生物多様性保全という意味でも非常に貴重な場所。写真で見ると、雄大でそりゃーすごい。美しいです。

それで今なぜprotectなのかと言うと、アメリカのEPA(環境保護庁)が2014年に巨大な鉱山(Pebble Mine)の開発計画に待ったをかけ、科学的知見に基き打ち出した「環境保護の観点から鉱山の開発はしてはならぬ」という方針を、現政府になってからそれを覆し、一時停止となっていた開発を一転、許可する方向へ変えてカナダのペブル社との間で合意に達したというのです。その2014年に行使した水質浄化法はオバマ政権時代に強化されたようですが、その規制を無効化して計画の許可が下りたので、10年以上反対し続けていた人達は怒りまくりなわけですね。
そういう訳で、合衆国政府と環境保護庁のスコット・プルイット長官あてに嘆願書を送るべく、その署名活動の参加者を集めているようです。パリ協定離脱発言でもだいぶ注目を浴びたトランプ大統領ですが、公約にも炭鉱支援策を掲げていたようなので反対派の意見など聞く耳持たないかも。
この話、これ以上詳しくはよく分からないのですが、ブリストルベイの写真を見ていると「これは犠牲にしちゃいけないでしょ」と思わずにいられません。採掘には必ずゴミや廃液が伴い、それらによって水域への重大な汚染は免れないだろうというのが懸念材料の一つのようです。どれだけの雇用が創出されるか知りませんが、一度失われた美しい自然や生物多様性はもう元には戻せないのでは。行く末が気掛かりです。あ、ちなみにですが、建設予定地には私の計算が間違ってなければ、推定約13兆円分の金(gold)が眠っているそうですよ。すごいなー。本格的に開発となったらどんだけのお金が動くんでしょうね。もう一つ余談ですが、EPAのプルイット長官、公用機を使って複数回故郷のオクラホマに旅行に行ってたとかで大問題になってますね。なんて奴。

一年程前にCNNのニュースで、アメリカではみつばちのコロニー(群れ)の数がここ数年猛烈な勢いで減り続けているのが問題になっていると報じていました。その調査に本腰を入れるそうですが、みつばち&はちみつLOVEな私からするとかなりショッキングな話でした。もっと怖ろしいことに、これはアメリカに限ったことではなく世界中で見られる現象なのだそうです。その原因として考えられるのは農薬の影響や特定の病原体等色々説はあるようですが、仮にみつばちが地球上からいなくなると世界的な食糧難に陥ると言われています。なぜなら、受粉をみつばちに頼っている農作物が多いからです。この問題、日本のメディアではあまり取り上げられてないですね。
でもこの話聞いても、「フーン...」と聞き流せてしまう人も結構いると思うんですよね。普段から興味が薄くて感度も鈍く、想像力が欠如している人が大勢いるからです。環境問題にまるで無関心な人もいれば、逆にドン引きするほど過激な思想を持つ人もいるし、そんな団体もあるし、色々ですよね。生きるのがやっとで地球規模の問題を考える余裕もない人達もいると思いますが...人間の生活や生産活動が環境破壊に貢献しているのは間違いないので、知ろうとしたり自分に出来ることを考えたりすることは大事なのではないかなあ。
これからの世の中、日本人であると同時に地球という惑星の住人であるという意識改革が必要で、それも一種のグローバル化ではないか?と私は思うのです。時々ニュースや新聞で環境問題関連の話題を取り上げてくれることもありますが、トピックも限られるし情報量も少ないです。やっぱり自分でアンテナを立てていないとこの類の情報はなかなか耳に入って来ません。ただ根拠の薄い過激な情報を流布する存在もあったりするので、冷静に広い視野を持つことも忘れちゃだめですよね。
WWFのサイト(WWFジャパンのサイトもあります)などを見ると、今世界中で起きている色んな状況について知ることが出来て勉強になりますし、動物園でよく見ていた動物が実は絶滅の危機にあることを発見したりと、地球が抱える問題を身近に感じられるきっかけになるのではないでしょうか。

話があっちこっち行きましたが、最近私が気になる環境問題絡みの話題にダラダラと触れてみました。偶然読んだ人が何か考えてくれると嬉しいです。また、追加の情報、誤った部分がありましたらコメントくださいね。
  1. 2017/09/28(木) 14:19:52|
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最後の夏野菜



最近無農薬野菜を買ってるお店にあった伏見とうがらし(甘長)。夏野菜なので、もうおしまい。オススメの調理法を聞いたら胡麻油でみりんと醤油でと。私はほんの少し出汁を入れて鰹節もまぶしました。今まで損してたな、と激しく後悔するほど美味しかったー。酒の肴に最高。じゃこ入れてもよかったな。また来年...。
  1. 2017/09/25(月) 19:07:20|
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初秋のおやつ


北海道のバーズレストランさんがこきびの緑穂の注文受付中〜というお知らせを出さ
れていた頃、ちょうどもこちゃんは絶不調の真っ最中でした。何だったら食べてくれ
るのかこれはどうだあれはどうだと口に入るものは何でも揃えていた時で、緑穂なら
おやつ感覚で食べてくれるのではと思い立ち、注文。残念ながら(いや、幸いなことに、なんですけど)収穫されて手元に届いたのは、既にハイパーもこちゃん復活後でした。

ということでおやつにどうぞと置いてみると、ちょっと細くなって素通りしていましたが、数分後にはこの通り。そういえば昔、シードの食べ残しをプランターに蒔いたら稗が育って穂を実らせたことがありました。まだ緑色のうちに摘んでピーちゃんたちに食べさせたら喜んでたっけなあ。遠い昔の思い出になってしまって、胸がチクチク痛みます。

色んな事が過ぎ去って行き、そして"過去”になり、時折古いアルバムを見つけたように胸に去来します。あの時は確かに”今”だったのに...。だからなるべく”今”を一生懸命生きていないと、「ああ昔はよかったな
あ...」と回顧ばかりすることになるんですよね。それでもやっぱり過去は、戻って来ないだけに切なく恋しいです。先日懐かしいインコ仲間のお一人が非公開コメントくださいました。覚えていてくださってありがとう(^^)。
  1. 2017/09/14(木) 09:49:54|
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インコクッキー


もこちゃんのおやつに"インコクッキー"を焼きました。と言うより、お父さんのためのおやつ?晩酌用の柿の種を見るともこちゃんが必ず近寄って「くれ!くれ!くれ!」と始まるわけですよ。ママオンリーなもこちゃんから普段はあまり懐いてもらえないお父さんに「放鳥中には柿の種は我慢してください」とはなかなか言いづらいし「そうか欲しいか、ハイどうぞ♪」と言えずに嫌われ者になるのも気の毒で。

というわけで、じゃあ敢えて食べさせるものじゃないけどこれならまだいいかとネット参考の上、小麦粉、卵、少しのハチミツとシード類。かなりこねにくいですが何とかまとめて小粒のお団子に丸めてからぺったんこ→180℃で15分程でした。
初日は素通りでしたが翌日はお気に召したようでご機嫌でした。人間で言うところの菓子パンとかアイスみたいな感じ?たまにほんのちょっと楽しむ程度にしとこうねえ。
  1. 2017/09/04(月) 14:28:07|
  2. うちのペット
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ゆきちゃん



昨年の5月7日、10年以上我が家の人気者だったゆきちゃんをいったん神様の元にお返ししました。大変なことも色々あり、特にゆきちゃんを亡くした後は自分のブログをチラ見することも出来ず、かと言ってみんなの思い出の詰まったものを削除も出来ず、長期間放置していました。この先も、書きたい気持ちになった時にしか書かない単なる自分用の記録ノート的な物で終わりそうです。まぁ、それもまたありかなーと。それにこんなズボラなブログの中にも誰かの役に立てるプチ情報があるかもしれないし。

ゆきちゃんのことは出来れば言葉にしたくないくらいまだ色褪せることなく脳裏
に焼き付いているのですが、やっぱり書いてあげることも供養なのかなと思うことにしました。

歯と足の関節が少し不自由になって最後の数年は半ば介護に近い状態でしたが概ね元気でご機嫌な日も多く、あと何年も長生きしてくれるかもと思ったのですが...ある日突然の不調で急速に悪化し、数日間の看病の甲斐なくゴールデンウィーク中の真夜中に家族みんなで看取りました。
年齢も年齢だったので隠れた持病があったのかもしれないし、回復力も無く一気に悪くなってしまったのでしょう。別れる度に同じことを繰り返し言っているような気もしますが、こんなに苦しいペットロスは過去にあったかな...と思うほどの喪失感で、今でも思い出すと涙が出ます。
介護と看病で、夜中に必ず目覚ましで一度起きて体勢を立て直してやったりご飯を食べているか確認をしたりという日々も続いていたので、今思えば私もだいぶ疲弊していたのか少し体調を崩してしまいました。徹底して頑張っていたのであの生活があと半年でも長ければ親子共倒れだったかも。それでも、もっと一緒に居たかったです。朝起きて暗いリビングに行き、居ないのが分かっていながら空になったケージの中に私を見つけて立ち上がる姿を探そうとしたり、お手製のペレットと野菜のお団子を作らなくてもいい状況に戸惑ってぼんやりしたり、全てのリズムをリセットするのも時間がかかりました。でも、反省はあるけれど、後悔はほぼありません。

数年間、家族が留守の日中はゆきちゃんと二人でお留守番しながら過ごしていたもこちゃんも、ある日突然一人ぼっちになってしまったことで声をあまり出さなくなってしまいました。ようやく一人に慣れて元に戻るのに2週間ほど要したように思います。

あれから一年以上たちますが、時折涙しながらもそれなりに元気に頑張って来られたのは一羽残されたオカメのもこちゃんの存在のお陰かもしれません。とは言え身体とは正直なもので、年齢的なことも手伝ってのことなのか?眩暈を何度か経験したりして心身ともにくたびれて(老いて)来てるなーと気が滅入ります。毎日会社の仕事もあるので倒れてはいられないし、どう改善していこうかしらんと悩み始めた矢先に、私の不調が伝染したかのようにもこちゃんが突然の体調不良。約10年近く病気知らずのもこちゃんがまさかの食べない鳴かない動かないで、私はすっかり気が動転してしまいました。
レントゲンでも目立つ所見はなし、点滴も効果なし、最後は血液検査をするも、炎症を表す数値が2箇所跳ね上がってるだけで原因を突き止めるまでは行かず。翌日から獣医さんはお盆休みなのにどうしよう...。肝炎かアルペルギルスか何なのか、ひとまず抗生剤と抗炎症剤を飲み水に入れて飲ませて反応を見てみましょうと言われ点滴と強制給餌を済ませて帰宅。薬入りのお水なんて美味しいわけないけれど、普通は他にお水や野菜を入れなければ嫌でも喉が渇いて飲むはず。
...が、こういうこともあるのですよ。「そんなワケの分からないお水、絶対にボクは飲みましぇん!」そういう意志の固い子が中にはいるのです。飲まず食わずで動くのもしんどいはずなのに、連日気が狂ったようにソワソワして出せ出せ!出すと台所に飛んでいってシンクの底についた水を舐めようとします。ダメといわれると今度は私の空のマグカップに首を突っ込んで何か飲んでるつもりでゴクゴク。これは脱水症状の一歩手前では...で、根負けしました。
アメリカの小鳥の部屋から取り寄せて常
備してあるライフパウダーを溶かしたお水を差し出すとグビグビグビーーーーーーーーッ!そうだよね、美味しくないお水なんて飲みたくないよね、ごめんね。治してあげたかっただけなんだよ...。

仕方ないのでプランBということで、ライフパウダー水と食べてくれそうなもの何でもクチバシの届く所に置いて手からも食べさせ、保温も30℃超&必死に祈る。それらを続けること2、3日。おっ?食べてる...おっ?声出した...あれっ?ものすごい食べてる。日に日に見違えるほど元気が戻り、なんと約10日でいつものやかましいもこちゃんに完全復活しました。これはすごい。利用し始めて十数年になりますが、突っ込みどころのない程ハッキリとした形でサプリの大きな効果を実感したのは正直初めてでした(そういう絶好の機会?に恵まれなかった)。
「これを飲めばあなたにも奇跡が起こせ
る!どん底から復活出来る世界初の魔法の粉」とかではないですよ。各種ビタミン、ミネラル、必須アミノ酸、乳酸菌など、身体の機能を正常に保ちつつ悪玉菌等と闘う免疫力をつけてくれる成分が鳥さんにも必要であり、これはそういった意味で普段の健康維持から緊急時に悪化を食い止めて生きる力をくれる役割まで幅広く期待できるものだと思います。獣医さんに行けない時にも心強いですよね。配合は少し違うそうですが現役競走馬の命を救ったこともあるとか。
サプリだって当然原料の質が何より重要で、成分表示に嘘はなくても質が悪いと効果ゼロなんてことも往々にしてあると思うので選ぶ時はやはり実績の有無を参考にするしかないですよねえ。

もこちゃん、何日もほとんど食べなくてガリガリになっていたので正直少し覚悟しましたが...今回のことで、生きものが自分で生きよう治ろうとする自然治癒力って本当に侮れないなって思いました。例えば、ただの風邪で熱が出たからといって意味もなくすぐに解熱剤飲む人がいますが、身体の中で闘っているから熱が出るわけで。抗生剤飲めば確かに風邪は早く治ることもありますが飽くまで治しているのは自分自身だし。あんな小さな身体の小鳥でも、抗生剤や抗炎症剤がなくても自分で復活出来るケースもあるんだなと改めてビックリです。それでも助けられない残念な場合も当然あるでしょうが、基礎体力の底上げや少しでも悪化、老化を先延ばしにして時間稼ぎをする力にはなるはずです。もちろんご飯や飼育環境にもしっかりこだわるという大
前提があるわけですが...。

ゆきちゃんの看病で必死になって、元気印のもこちゃんは「まぁあんたは大丈夫ね」という扱いになっていましたが今回のことで激しく反省。夏もそろそろ終わることだしプチ菜園でベビーリーフ作りでも再開して、ご飯の内容も少し見直して...。
シードオンリーで偏りがちなので、偶然ペレットも嫌いじゃないのを発見したことだしオーガニックペレット中心に何割か取り入れて良い効果が見られれば続けよう。いや、本人が食べたいと言えばそうですか、と続けてみよう。換羽時期のたんぱく質補充も兼ねて芽出し餌も再開予定(←これはしっかり調べて勉強してからすごく慎重にやってくださいませ。カビや病原菌の発生を確実に防止出来ないと命取りになる可能性大です)。ライフパウダーに関しては病気になってからだと後手になるので普段から与えるのが効果的らしいのでこれも欠かさず。
人間より身体の小さなペットのご飯はうちでは出来る範囲でオーガニックor無農薬です。オーガニックだからリスクゼロと判断するのは短絡的だと思いますが、少なくとも農薬を使用したものよりは概して安全性は高いと考えているので、それらの割合が高ければ高いほどケミカル由来の病気・不調の発生率は低く出来るでしょうから、飼い主さんの懐具合や入手先の有無などに応じて自分なりに最善を尽くせばそれで良いのではと思います。

最近またペットとしての鳥の人気がちょっと↑傾向なのかな?初めての人や少しハマってきて色々こだわりたくなって来た人など、皆さんネットで色々情報収集されることと思いますが、一見飼鳥に詳しそうな人がネットに情報を載せてるからってすぐに鵜呑みにしちゃいけませんよ(笑)。案外間違った情報というのは特にネット社会では氾濫しています。そこから本当に信頼のおける情報を選択するのはよほど目が肥えていないと至難の業。かくいう私自身も国内外に溢れる膨大な情報全てが新鮮に思えて翻弄された経験があります。
勉強と情報収集はしつこく&偏り無く、また鳥に精通した信頼の置ける獣医さんを見つけて色々質問するなど時間をかけて全ての飼い主さんが自分なりの正しい飼い方を見つけて、一羽でも多くの鳥さんが幸せになってほしいと思います。

最後に念のため、コメントは承認制にしています。常軌を逸する類のものは承認しませんのでどうぞご了承ください。

ファイル_001
  1. 2017/08/24(木) 13:08:33|
  2. うちのペット
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アンチエイジング

ゆきちゃん141112

最近グルメ生活をエンジョイしてます。といっても外食にお金かけるとかじゃなく、アンチエイジング系グルメとでも名付けようかしらん。沖縄の黒糖にポルトガルのエキストラバージンオリーブオイル。以前ははちみつなんて大体どれも同じかと思っていたのに「生はちみつ」の存在とその価値を知ってから、どうせはちみつ食べるなら自然のパワーを最大限利用させてもらわなくてはと思い、それ以来うちの冷蔵庫には青森の生はちみつが鎮座することに。割高なので大事に大事に。最もハマっているオリーブオイルは今やなくてはならないものになってしまった。これに加えてワイン、バゲットがあれば私は幸せ~...いや、塩だ!まだ美味しい塩が足りない!そうするうちに鉄のフライパンで焼いてこの塩かければ肉、魚や野菜がうんと美味しいだろうな...と芋づる式です。オイルや塩が美味しいと体にいい食材がシンプルに美味しく食べられるというごく当たり前のことに気付いてしまう。適当な食事で、高価なサプリをあれこれ飲むよりも、大事な所を自分に出来る範囲でこだわって、且つ食事が楽しくて脳も大満足すれば、長い目で見ると医療費削減になるんじゃ?これは究極のアンチエイジングですよ。マルチビタミンだけ、コラーゲンサプリだけ飲んでもしょうがないと私は思う。ましてや農耕民族がお米を一粒も食べないで体重減らすなんて、私は嫌だ。出来ることなら野菜も全部無農薬にしたいところだけどお財布が「そんなわけにいくかい!」と悲鳴を上げるので我が家の場合ペット限定の贅沢品です。ゆきちゃんもリンゴや無農薬野菜に愛情入りのペレット団子でアンチエイジング中。
  1. 2014/11/12(水) 22:10:37|
  2. 未分類

収集癖

エクストラバージンオリーブオイル141109

TVの影響で巷にオリーブオイルファンが急増していることに気付かずにハマってしまいました。誰もが自分はそこいらのにわかマニアとは違うと思っていることでしょう。この私も、十年以上も前から好きでしたという顔をしたがっています。事実、なんでもっと早くこれの良さに出会えなかったのだろうと悔しい思い。ちなみに私は某料理研究家の影響です。
ま、そうは言ってもとにかく高い。以前はこんな高いものを定常的に使う訳にも行くまいと思っていたのですが、使う場面を選んで上手に大事に使うって方法を覚えたのと、自分の中で必需品というカテゴリーに入ってしまえば、多少高くても致し方のない出費になる(結果、他が削られますが)ものだなあと実感。サプリを買うなら身体にいい油にお金を使ったほうが長い目で見ると医療費の削減になるかも…なんて思うんですよね。
意外に個性があるので、味見しないで高価なものを買うのはかなりの冒険。運良く最初の一本が気に入ったのでそれに決めた…はずなのに、今3本並んでいます。普段何かを収集するほうではないのだけど、思い出しました。遠い昔、兄が収集していた切手を見つけてその美しさに打たれ一気に切手マニアとなり、お小遣いの大半を切手収集につぎ込んだことを。気に入った物だけを眺めたいというよりも、単品ではさほど良く思えないものもコレクションを成す一つとして彩りを添えていることでそれそのものの魅力も増して見えてくる。収集欲、収集癖ってなんだかタチの悪いもんですね。独身だったら今頃10本以上並べて眺めているんだろうなあ。それにしても美しい〜。
  1. 2014/11/09(日) 06:56:49|
  2. 食べ物

鍋141101

鍋で味が変わるとは。しかも、微妙な変化じゃなく劇的な変化。確かに、料理とは言ってもそこには化学も物理もありますもんね。オリーブオイルにハマりまくっている私。「本当はこんなに美味しいのに知らないでいる」事が他にもあるとしたら勿体無い。じゃあ次は鍋だ!ということで、今さら珍しくもない物を二つ入手しました。
まず一つ目はダッチオーブンメーカー、ロッジの鋳鉄のスキレット蓋付き。重い、油が足りないとこびりつく、使用後の手入れがちょっと面倒、と3拍子揃っていますが、熱したところに食材を入れた時のジュ〜〜!!という音は今まで家では聞いたことない音で出来上がりのランクアップを予想させます。確かに、表面カリッ中はホクッとジューシー、巷の評判に偽りなし。活用せねば。

二つ目は玄米食の人達の間で有名なカムカム鍋。圧力鍋とセットで使います。玄米を美味しく炊く条件出しをしようと色々やった結果どれも似たり寄ったり。仕方ないのでカムカム鍋を買って早速炊いてみました。これはすごい…。炊き上がってしゃもじでひと混ぜした瞬間に「ええっ!?」と声が出ました。えっなんで?というくらいモチモチふっくら。今までずっと玄米が好きでした。心底美味しいと思って食べていましたが、これ食べた後では「あぁ、やっぱあれマズいわ」と訂正します。新しい鍋を二つも買ったので鍋置き場を模様替え中です。
  1. 2014/11/01(土) 15:13:23|

ハマる幸せ



何かにハマってる人間って幸せです。食べ物でも、今までその辺のもので済ませていたのがちょっとしたきっかけで特別なものを入手して目覚めてしまうことがあると思います。今ハマっているものその一、黒糖。当然サトウキビだから南の方に名産地があります。元々好きだし沖縄の黒糖を食べたことも何度もあるけど、自分で取り寄せてじっくり味わったのは初めて。写真のは沖縄の。深みはあるけどしつこくなくて食べ過ぎてしまう。

エキストラバージンオリーブオイル141025

ハマっているものその二。オリーブオイル。家ではスーパーの安いのを使っていました。イタリアンで出てくるのとはなんか違うなと思いつつ。安いのはほぼ偽物だと知って、やっぱりなーと。初めて本物の高級なエキストラバージンオリーブオイルを買った最初の理由は、便秘改善のため。軽度とは言え便秘歴30年、何やっても効かずいつも腸のご機嫌次第です。で、テレビでオリーブオイルがいいと知り早速500mlで2800円の商品を買ってみたところ、いやーどうでしょう。これはこれは。ハマるなって方が無理でしょ。詳しい人は世の中にごまんといるのでうんちくなんか並べる気は毛頭ありませんが、何に使っても美味しい、香りが別物。ちなみに先日はシラス入り卵かけご飯に粗挽き胡椒と一緒に少し使いました(なかなかイケる)。今朝はマフィンに垂らしてパルメザンチーズとクレイジーソルトを振ってトースト。これは抜群。ワインが好きなので週末に渋谷のパン屋でバゲット買って夕食に楽しむことが多いんですけど、その楽しみが少なくとも3倍にはなりますね。便秘のためにひと匙飲むなんて勿体無いこと出来るかっと、便秘改善という目的はどこかに吹っ飛びました。他のメーカーのも試してみたいものです。とにかく、何かにハマっている人間って幸せですね、一時的であれ。


  1. 2014/10/24(金) 21:35:51|
  2. 食べ物
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プロフィール

ピーのママ

Author:ピーのママ
主人と娘の3人暮らし。ペットのインコやうさぎ、熱帯魚、草花の写真を撮るうちに一眼レフに目覚めました。
愛用カメラはPENTAX K100DS、レンズはSIGMA 18-50mmF2.8、20mmF1.8、APO 70-300mmF4-5.6MACROを使ってます♪

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